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語り賢者の備忘録

遊戯王語る(せの字 twitter:@se_ypdesuyo)

壊獣について①

久しぶりの更新となります
今回は海外新規テーマとして壊獣をフューチャーします

a.壊獣の強み
あらゆるモンスターをリリースで飛ばせるため、強力な制圧力を持ったモンスターも無力にすることが出来、かつサイズ差で圧倒できるため、少数精鋭のデッキに対しては強く出れます。特に一手一手のミスもサイズ差やメタ能力でごまかしが効くため、初心者のみならず玄人でも立ち回りに困る場面は少ないと思います。

b.壊獣の弱み
相手がモンスターを出さない、もしくはSS封じを出すなど、こちらの動きの前提を崩してくるデッキに対しては非常に弱く、なんらかの対策を練らなければ完封される恐れもある、ある意味ギャンブルに近いデッキであると思います。これはプレイング云々で逆転出来るわけではないので、メイン以外にもサイドでそういったカード軍に対するカードは多めにいれる必要があります。

c.混ぜ物に関して
グレイドルや様々混ぜ物にとして候補に上がりますが、結局やることは「壊獣大決戦」をやらなければならないので、混ぜ物によって本来の動きを制限はれるよりは純構築に近づける方が壊獣の動きがしやすいと思います。
NS権の余りは下記カードで補います。

d.混ぜ物候補
自分は雪花魔封じやライオウスキドレなどのメタビ要素を組み込み、突破してくるところを壊獣の餌とし、打点やカウンターによる効果によって有利を保ちます。
グレイドルでも問題はないですが、壊獣を取り戻すよりももう少しうまい動きがあると思い、混ぜていません。壊獣が要求するのはNS権によって壊獣の動きを大きくサポートすることなので、一枚で制圧力を持ったモンスターを混ぜることが望ましいと考えています。

e.まとめ
弱点は既存のデッキに比べて多いですが、1枚1枚の能力は高く、制圧モンスターを並べるデッキに対して非常に強く出れるため、いかに相手を動きにくくするか、が課題となります。打点や各種効果などをうまく使い、どう動くかをその場で考える、現代の高レベルモンスターを並べるデッキにも、小型モンスターを並べるものなど、そういったアーキタイプにうまく立ち回ることが大切です。